やっと、焼き肉の準備ができたみたい…笑
「お待たせしました。」
と運ばれてきたのは…
私の大好きな塩タンっ♡♡
「塩タン~♡♡」
「なのの塩タン好きには負けるよ笑」
そう言ったのは、蒼太。
蒼太は焼き肉が大好きなんだって。
すると、クイッと大貴に引っ張られて
「俺より塩タンのほうが好き…?」
っ!?!?
「なんて冗談だよ笑」
なんだ、冗談か…
でっでも、
「私、大貴のほうが大大大好きだよっ///」
こっそり大貴に耳打ちで言った。
すると、大貴の顔は一気に真っ赤になった。
「冗談でもそんな可愛い真似すんなよ…///反則だろ///」
「っっっっ//////」
そんなことがあったからか
いつもよりも焼き肉がおいしく感じた
幸せだなぁ♡
「お待たせしました。」
と運ばれてきたのは…
私の大好きな塩タンっ♡♡
「塩タン~♡♡」
「なのの塩タン好きには負けるよ笑」
そう言ったのは、蒼太。
蒼太は焼き肉が大好きなんだって。
すると、クイッと大貴に引っ張られて
「俺より塩タンのほうが好き…?」
っ!?!?
「なんて冗談だよ笑」
なんだ、冗談か…
でっでも、
「私、大貴のほうが大大大好きだよっ///」
こっそり大貴に耳打ちで言った。
すると、大貴の顔は一気に真っ赤になった。
「冗談でもそんな可愛い真似すんなよ…///反則だろ///」
「っっっっ//////」
そんなことがあったからか
いつもよりも焼き肉がおいしく感じた
幸せだなぁ♡