沙羅です。
りっちゃんの代わりに、
今の状況を説明させていただきます!
それは、偶然、岩ちゃんとこに
行く途中、
桜子ちゃんを見つけ、
拉致し、一緒に連れてきたも、
なんと、水族館に
生まれてから一度も行ったことないという桜子ちゃんに驚き、
テンションMAXで
岩ちゃんと桜子ちゃんを引っ張ってきたところ、
桜子ちゃんの片想いする相手、
理太ちゃんが恋人といるところを発見!
私たちは、文句の一言でも
行ってやろうぜ!と
思ったのに、
桜子ちゃんたら意外と力持ちさん!
私たちを引きずってきて、
岩ちゃんオフィスに駆け込んできたのだけど、
桜子ちゃんは全然泣かないから、
私たちは、励まそうと、
あんな女に負けない可愛いコーデで
大変身!させるために、
試着室で着替えてるんだよー!!
ふーっ!!
息切れしそうだった!!
とにかく、今は、
2人でお着替え中ってこと!
「す、少しだけ、
く、苦しいような。」
桜子ちゃんは、
そう言って、身をよじらせた。
「オシャレは我慢だよ!
桜子ちゃん!!」
私は、コルセットをぎゅうぎゅうに詰めた。
「は…はい!」
桜子ちゃんは、
目を回しながら返事した。
「可愛くなったら、
きっとデートに誘ってくれるから。」
私がそう言うと、
「だったら幸せです。」
と桜子ちゃんは、
力なく笑った。

