メガネ殿とお嫁さま


「行先は、
話し合って決めろ。

どうせ、実費だ。
決まったら、知らせに来い。

引率は私ともうひとりだ。」

遥先生はそう言って、
教室を出て行ってしまった。

こいつらに
まともな話し合いを
求めるのか。

僕は、
不安しか感じないよ。