尚輝の顔が一瞬怖くなった気がした

尚『とりあえず寝室行こうか』

彩『え、なんで?』

尚『いいから行くよ』

そう言って尚輝に抱き上げられた

連れて行かれたは寝室のベッド

尚『ちょっとごめんな』

彩『あ、なんでいや』

尚輝にあたしのズボンと下着を脱がされた

嫌な予感しかしない