しばらくしたら沙彩の呼吸が落ち着いた 彩『病院行こっか 真人くんは沙彩の隣についててほしいから、尚輝運転して』 尚『え、あ、わ、わかった』 彩『しっかりして?』 尚輝先生が焦ってる…汗 そして尚輝先生に運転してもらって病院に行った