そんな理由で

それから家に帰って私の部屋に行った。

「瑠璃は付き合ったころはまだ子供っぽかったよな」

「どういうことよ。子供っぽいって」

「そのまんまだ。バーカ」

「うるさいー」

「「アハハハハッ」」

「まだ土曜だから今日は俺ん家に泊まりにくる?」

「うんっ!久しぶりに裕也のお母さんお父さんに会いたいし」

「わかった。じゃあ行こう」

ちょっと家から遠いけど手を繋いで向かった。裕也の家に入ると裕也のお母さんが出てきた。

「あら!瑠璃ちゃん久しぶりね〜」

「お久しぶりですっ」

「母さん、高校卒業したら瑠璃と結婚することにした。」

「そうなの⁈瑠璃ちゃんと初めて会った時から結婚して欲しいと思っていたからお母さん嬉しいわ〜。瑠璃ちゃん裕也をよろしくね」

「はいっ」

「今日、瑠璃を泊まらせるから」

「はーい」

裕也に連れられ裕也の部屋に行った。