そんな理由で

次の日、私はいつも通り会社に行ったけど今日はなぜか嫌な予感がする。しかももう一つの携帯を家に忘れてきた。何もなければいいけど。

裕也side

俺は愛理と一緒に会社に行ったけど会議だけだったから昼までに終わって家に帰った。愛理の家ではリビングやゲストルームで過ごしたことがなくて愛理の部屋には入ったことがなくてすごく気になって、俺は軽い気持ちで愛理の部屋に入った。

すると引き出しが目に入った。俺がこの間、愛理の部屋をあけた時、愛理がすぐに引き出しを閉めたからだ。俺は引き出しをとうとう開いてしまった。

そこには一つの携帯があった。
(愛理がもっている携帯じゃない)と
思ってメールを見てみた。そこには俺に届いたメールがあった。(なんで愛理が俺にこんなメールを?)気になって他のメールを見ると紗理奈という人とのメールがあったから読んでみると。

「久しぶり、仕事うまくいってる?」

「順調に進んでいるよ。どうしたの?」

「なんでもないよ。気になっただけ。瑠璃、程々にしなよ」

「わかってる」

瑠璃?瑠璃って⁉︎死んだはずじゃ。それに愛理はそんなことしないよな....

俺は愛理に聞くために愛理の会社に行った。