そんな理由で

私は次の日から毎日送った。

「好きです。」
「大好き」と送ったけど

返事は返ってこなかったから差し入れを用意して裕也の会社にいった。

「裕也っ!」

「どうした?」

「差し入れもってきた。」

「ありがとう。ソファに座って」

私がソファに座って裕也も座った。
その時、机に置いていた裕也の携帯が鳴った。

「裕也、どうしたの?」

「なんでもないよ...」

「誰から?」

私は裕也の携帯をみた。もちろん私が仕掛けたことだけど。