そんな理由で

「愛理はちょっとの間だから俺と一緒の部屋使う?」

「うんっ!ありがとう」

私はまったく裕也の部屋に入ったことがなくて今回が本当に初めてぐらいだ。

そのあとはお風呂に入ったりご飯食べたりして眠った。


次の日が来て裕也と起きる。
朝食を食べて車で会社に行く。

私の会社の前まで乗せて行ってくれた。

「じゃあ帰り迎えに行くからな」

「ありがとうっ!」

今日から社長ですることが多くて大変だけど達成感があってとてもやりがいを感じた。社員の人達とも仲良くなれてうまくいきそうだ。

「社長、男性が待ってますよ」

「えっ」

「彼氏ですか?」

「まぁね。」

「羨ましいですっ。あんな彼氏欲しいな〜。社長、結婚するんですか?」

「それはまだ決まってないよ。」

「そうなんですか。社長、じゃあ気をつけて帰ってくださいね」

「じゃあみんなお疲れ様っ!今日は残業はいいわよ。明日からは残業もみんなあるからね。じゃ解散っ!」

私は社員の人達を帰らせた後待っている裕也のもとに行った。

「おまたせっ」

「社長感がすごいな」

「でしょ。頑張らないといけないから」

「俺はそういうところが好き」

「ありがとうっ」

「じゃあ帰ろうか」

「うんっ」

私と裕也は家に帰った。