そんな理由で

裕也side

あいつを落としてさっき脱がした靴を崖に置いた。別れるなんか言われたら俺が許すわけねぇーのによ。

俺は急いであいつの実家に行った。

「瑠璃のお父さん、お母さん!」

「どうしたの?」

「実は瑠璃が2時間前ぐらいに歩いて買い物にいってから戻ってないんです」

「なんだと」


「スーパーにもいって見ましたがいませんでした。監視カメラにも写ってなくてどうしたらいいんでしょうか」

俺は悲しんで見えるように嘘泣きをした

「とりあえずお母さんは警察に電話を裕也はお母さんたちにも伝えてくれ。後一緒に探してくれないかと」

「はい、わかりました。」

俺は自分の実家に戻り俺がしたことを話した。

「うまく行くのか?」

「あぁ」

「私たちが協力するからお金は絶対に手に入れるのよ」

「あぁ。作戦を考えたんだけど...」

「わかったわ。いい作戦ね」

これでよし、作戦がうまくいくと全てがうまくいく。