そんな理由で

次の日、早めに起きて今日から私も仕事だからお弁当を2つ用意した。

「用意できたか」

「うん」

「じゃあ会社まで送るから」

「わかった」

私と裕也は車に乗って会社に向かった。

「じゃあ行ってこい」

「うん...わかった。ありがとう」

「あぁ」

私はすぐにお母さんの会社に入った。

「お母さん、おはよう」

「おはよう〜」

「今日はどんなことをしたらいい?」

「瑠璃の部屋は用意してあるの。私の社長室の隣の部屋よ。今日は化粧品のアイデアを今週までに考えて1ヶ月後、会社の中でコンテストがあるの。そこで私や有名な方が審査して優勝したらそれを商品として出せるから。頑張りなさい。」

「うんっ!頑張るっ」

私は私専用の仕事部屋に入った。