そんな理由で

私は裕也にお弁当を届けるため家から10分のところにあるお父さんの会社に行った。

「あっ お父さん おはよー」

会社の入り口でお父さんに会った。

「おはよ、どうしたんだ?」

「裕也にお弁当届けに」

「そうか。瑠璃はお母さんの会社、明日からか?」

「うんっ!」

「じゃあ裕也呼んでくるからちょっとここで待っといてくれ」

「ありがとう」

少しして裕也が来た。

「弁当」

「はい....」

「じゃあ戻るな」

「私は明日から仕事だから」

「じゃあ明日からお前を送り迎えして会社に行くから」

「わかった。」

私は裕也が会社に入ってから家に帰った