「付き合ってくれるなら、ここ座って。5時間目、さぼろーぜ」 さ…さぼ…。 一瞬、無断でさぼることが怖いって思ったけど、どうでもいっか。 この1時間だけ許してください、先生。 ダメなのはわかってるけど、今は大和くんといたいです。 クリスマスからちゃんとお話しできなかった分、今お話ししよう。 「うん!さぼろう!」 大和くんの方に向いたイスに座ると、ニコッと笑ってくれた。