裏切りという名の愛でした。

ふと隣を見れば
太陽の光に照らされた蓮翔の綺麗な横顔。










「そんなに見んな」


「え?」


「さっきからガン見しすぎな」







ガン見…
そんなに見つめてしまっていたのか。