【短編】不器用な君が好きだから

君がジュースを買いに行ってる間、涙が止まらなかった。




嫌われた。



絶対に。拒絶したよね。




……ガラッとドアが開いてハッとする。



「…なんか目にゴミが入っちゃったぁ!」



でも、君は誤魔化せない。