きっといつか

縁側に四人で座りながら麦茶を飲む。


おじいちゃんとママは、パパのことで少し真剣な表情をしながら話している。


それをあまり聞かないように、あたしはおばあちゃんと色々話す。


「さくら、明日は佐倉神社に行ってこれからの生活を見守ってもらえるようにお参りしてきな。」

「うん!わかった!」


佐倉神社とは、あたしの名前の由来にもなった神社で小さい頃はなにかとあの神社に行っては一人で遊んだりしていた。