「え、あ……ひっ…」 赤い髪の毛の人にジロジロと見つめられる。 もう一人の黒髪の人には髪の毛を触れられる。 怖いよ……もしかして私……殴られるのかな…… ギュッと目を瞑ってると不意に体がまえに傾いた。 そして、ボフッと誰かの胸に倒れこむ。 この匂いは……秋野くん? 目を開けて見上げるとそこには不機嫌そうな秋野くんがいた。