「好きじゃねえ、なんてそんなこと絶対にねえ。だって俺は______…。」 爽太の胸に顔をうずめながらごくりと息を飲み込んだ。 でも爽太があたしの顎をくいっと上げて、強制的にあたしは爽太と視線が交わることに。 嫌だ、あたし…こんなに腫れぼったい目してるのに…。 きっといつもより、ぶさいくな顔してる。 見られたくなかったけど爽太からは離れられなくて、数秒間視線がぶっかっていたけど、爽太は続きをしゃべろうとしなかった。 俺は…なに…? 早く、言って…。