見つめないで勉強しなさい! ~一途なチャラ男くんに愛されました~



駅近くにしては大きな店舗で、長居しやすかった。

私の特等席は決まってあそこ。

ウィンドウに面したカウンター席の最奥。

あそこでうんうん苦しみながら参考書とにらめっこしていた。


懐かしいな。




って、あれ?




「どうして君が知ってるの?」