いつも以上に側にいる羽琉くんにドキドキしてしまう。 瞳吾よりがっちりした胸 瞳吾より少し高い身長 「ムニエル」 ムニエルか、いいね。それと、栗の炊き込み御飯しよーっと。 「琉佳ちゃんって、彼氏いるんだっけ?」 「いるんですよー!」 そう言うと、羽琉くんは少し悲しそうな顔をした。 いる、大好きな彼氏が。 だけど、それはあたしが勝手に言ってるだけかもしれない。