ピーポーン

遥「もう来たのか早く支度しないと凛起きろー行くぞ‼︎」

凛「もう来たの思った以上に早いね。遥麒ちょっとまって」

私達はしたくをして家を出た目の前には豪華な車があった
運転手「遥麒様と凛様ですか?」

遥「あぁ」

運転手「どうぞ」

運転手は車のドアを開けてくれた

凛「車の中も豪華だね遥麒」

遥「落ち着けない」

やたら豪華すぎて気持ち悪くなるはぁー

凛「大丈夫?遥麒」

遥「大丈夫だよ、ありがとう」

運転手「着きましたよ」