何のようだろか?魔獣退治でも頼む気か?けどいちいち会いに来る必要はない、なんなんだろうか?

校長「杉山さん九段さんと高橋さんが来ましたよ。」

司「よっお前ら久しぶりだな」

遥「どうしたんだ?司」

司「お前らにはテュール学園に入ってもらう。」

遥凛「「はぁーーー?」」

凛「なんで?」

司「まぁいろいろだ」

いろいろってなんだよ私達はそのいろいろを知りたいんだよ‼︎はー(´Д`)

遥「凛どうする?」

凛「どうしたらいいんだろうね?」

ため息しかつけないな

司「お前らに拒否権ななしだ、明日迎えの車が来るから荷物まとめておけよ」

勝手すぎるだろ

凛もあきれた顔してるし
(´Д`)ハァ…
遥「わかったよ明日の何時だ?」

司「わかんねーまぁ準備はしといてくれ」

遥「わかった」

司「遥麒、凛じゃあな」

いきなりすぎるな、司は校長室を出て行ったし
一応誤っておかなきゃな

遥凛「「すみません」」

校長「いきなりでびっくりしたけどまたこの学校に遊びに来てね」

遥凛「「はい‼︎」」

私達は校長室を出た