ピピピピピピピピピッ

カチャ

遥「はーー起きなきゃ(´・ωゞ)」

昨日は魔獣退治が長引いて全然寝れてない
私は強くなりたい凛を守るためにこの世界を守るために

遥「凛起きなー学校遅れるよ‼︎」

凛「ん〜〜遥麒おはよう(*´ο`*)」

遥「おはよう、早くご飯食べて学校に行こうか」

凛「うん‼︎」

私は 九段 遥麒 クダン ハルキ 15歳

こっちは 高橋 凛 タカハシ リン 15歳
血は繋がっていないけど凛は家族だ。

凛「遥〜誰と喋ってるの?朝ご飯食べよう(*´ο`*)」

遥「今行く‼︎」

今日は何かありそうだな...

遥「じゃあ学校に行こうか凛」

凛「うん‼︎」

私と凛は家を出た..

凛「やっと学校に着いた〜」

私達の家から学校までは結構遠い

遥「学校までの道のりは長いね早く教室に行こうか」

凛「うん...」

遥「どうした?」

凛の様子が変だ、さっきまで元気そうだったのにまぁ元気に見えたのは私だけだろうけど

凛「……」

凛は正直学校は好きな方ではないんだ昔凛はいじめられていたから,

遥「大丈夫だよ、わたしが凛を守るって言ったでしょ‼︎」

凛「うん‼︎」

私達は教室に入って数分して私達は校長に呼ばれた

凛「どうしたんだろう?」

遥「まぁ行ってみよう」

凛「うん」