君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-

「そんなの黒塗りにした物体だ。誰でも作れる」

「そうですか…それならいいです。豊玉さん♪」

「?!なぜ!」

「梅の花一輪咲いても梅は梅当たり前のこと言ってんじゃねーよ。春の草五しょ「だぁぁぁぁ!!やめろ!しんじるから!」そうですか」

「あはははははは!!!」
沖田は笑い転げている

近藤は頭の上に?を浮かべている
土方に勝った気分♪