君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-

「あ"ぁ?」

刀抜いてきたーたったそんだけで

「何?さっきの奴と同じレベル?殺るなら痛くないように一瞬で殺れよ」



そう言うとここにいる奴ら全員
驚いた顔をした

すると知らない奴が


「トシやめろ。すまんな。俺は新撰組局長の近藤勇だ。よろしく!」

優しくて頼れるお父さんって感じだな