君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-

「てめぇは親指斬られるぞ。まぁでかいから大丈夫か。(棒読み」



「平助と随分扱いがちがくねぇな?!」



「さッ、それより隊士あつめよー」



「スルーかよ!!!!!!」



「なんかいった?(黒笑)」



「何にもありませんっ」




「じゃ、いきまひょー」



「おう」