君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-

「あ、あと、平助は額を斬られるから気を付けろ」



「わかったぁ♪」


「呑気だなぁ。かわいー♪」


ナデナデ



「さ、さくらちゃ/////」



「へーすけかわいーから気を付けろよ」


「おう///」



「はい!そこー!ストップです!」



「あ、ほんとだ」



平助可愛いから忘れてたよ



「他に何かあるんですか?」



「あ、忘れてたよ。ながくらぁあぁッ!!!!」



何故に大声?!
自分で突っ込んでみた