緑色の光が沖田の体を包んでいく…


しばらくして光が消えた

沖「……」

沖田はビックリして放心状態(笑)

沖「桜來さん…ありがとうございます。もうどこも痛くないです…」

桜「どういたしまして。治って良かった…」


そーいえば今何時?

腕時計を覗いてみる


桜「?!」

6時……