右側の壁には、何か暗号のようなものが書いてある。
でも、何なのかは全くわからない。
そして、上には通気孔のようなものがあった。
だけど、蓋みたいな、扉みたいなものがついていた。
その下辺りに、アルファベットが書かれているものがあった。
私は気になって、触ってみた。
すると、それはダイアルみたいに回して英語を合わせていくみたいだった。
でも、この英語は何を入力すればいいかわからない。
今まで行った場所のどこにもなかった。
「香織。ここからどうすればいいのよ…。出口なんてないじゃない!」
「でも、たくさん暗号みたいなものはあるから、きっとこの中のどれかに、脱出する方法があるよ!」
私は、まず、あの板が取り付けられているところが気になった。

