数字は9041とあった。
何かの番号かもしれない。
私は、ケータイにメモしておいた。
そして、私達は理科室に用はなくなった。
理科室から出ようとしたとき、また日記を見つけた。
さっきまで無かったのに。
まるで私達を待っていたかのように、突然現れる。
日記にはこうかいてあった。
6月4日
放課後、図書室に行こうとしたら、女の子の叫び声が聞こえてきた。
それに、鈴の音も。
怖くて、すぐに帰った。
日記は読めば読むほど、図書室が怪しくなってくる。
悠祐と玲ちゃんが襲われ、当時は司書の先生が怪しかったり、叫び声が聞こえたり…。
絶対に何かある。
私は確信した。

