禁断の恋~ただ愛されたかった~

幸せになってね。

また、いつか出会えたらいいね。

そのときはお互い幸せになってるといいね。

そして観覧車は終わり、外に出た。

本当にお別れなんだ。

『莉緒くん。ありがとう。___さようなら。王子様。愛してたよ。』

私は、そういって莉緒くんにチュッ。

キスをした。

そして、"さようなら"そう呟いて全力で逃げた。

涙が止まらなかった。