「アキトのこと好きになって...告白しようって思って...なかなか勇気がでなくて...告白ってみんな勇気振り絞ってしてくれてるのに、私今までひどいことしてきたなぁって思ったから....。」







そういってさらに





「今まで知らなかった気持ちとか感情とかアキトといると....初めてなことがいっぱい....///」






少しはにかんでそういった






ッーーーーーーーー////








やべー....///









可愛すぎる!///







「アキト?」






なにもいわない俺に亜里沙が不思議そうに覗き込む






「なんでもねーよ。ほら、じぃがまってるぞ」





俺は何でもない振りをしてじぃの待つ、裏門に向かった






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