次の日の朝、リビングに行くと一枚のメモ用紙が。
そこには短い文と4人の名前。
「今日から早く行って体育祭の朝練する…?」
えっ、気合い入りすぎだよ!
みんななんでそんなに1位になりたいの~!?
意外とみんな負けず嫌いなんだ?
それとも、私におごるのがよっぽど嫌なのか。
まさか私とデートしたいなんて人いるはずないしね。
「ていうかこの勝負、私はなにもできないじゃん」
せめて私のクラスの人を応援しよう!
そしてハッとした。
「やばっ!私も二人三脚の練習だった!」
私は慌ててご飯をかきこみ学校へ向かった。

