絶対ダメな恋 〜偏見の世の中を生き抜いて〜上

なんで……いないんだ?


母親は…寝てると思うって言ったじゃないか…。


布団をめくっても誰もいない…。


「どこなんだ…一瀬っ…。」


その時、机の上にポツンっとある、一枚の紙を見つけた。


思わず目を見開いた。


その、折りたたまれた紙には、見えるように…。



先生へ。と書かれていた。