闇狐ちゃんと新撰組

刹「あのね、俺はね?美愛が1番大切だから、たとえ君が大好きな新撰組を潰しても新撰組が1番悪いんだよ?美愛は、悪くないんだ。そこは、理解してね?」

知ってた、初めて見たときから
美愛が人一倍大切で、美愛が幸せになるんだったたら
何でも殺すって

『お前を見てたら分かる』

刹「鋭い人は、好きだよ?美愛を傷つけなければね?」

『もしも、第三者が美愛を傷つけたら?』

刹「そんなこと聞いちゃうの?そーんな当たり前のこと」

『っ…………………』

刹「殺すさ…………その仲間も、家族も、全部ね」


皆殺しだよ?と笑って言った刹那に恐怖心を俺は、覚えた

刹「でもね?俺達は、一種の感情に過ぎないんだ…………怒り、悲しみ、喜び、楽しみがあるんだよね?
人間にはさ………そのほかにもあるけど」

『あぁ、大事な人を守れなかった時は怒り、大切な人が死んでしまった時には悲しみ、大切な者ができた時には喜び、大切な者と一緒にいる時には楽しみだろ…………俺の中では、だけどな』

刹「一は、そう思ってるんだね。参考になったありがとね…………だからお礼として、俺が生まれた秘密教えてあげる」

『あぁ……………』

刹「俺は、恐怖、憎しみからできた人格だよ」

『え?……………』