『どうした……………美愛?』

闘っている中急に動きを止めて下を向いた美愛

土「降参か?」

藤「一君には、勝てなかったか~」

永「やっぱり、無理か~?」

原「大丈夫か?美愛ちゃん」

山南「限界というものがありますから」

源「そうですね。」

近「美愛ちゃん………………」


やっぱり変だ

『美愛っ………………』

美「黙って頂けませんか?クズが」


なんだこの感じ美愛じゃない気がする

美「僕の名前は、刹那……………今の所第三の人格です。今造られました」

やっぱり!!

沖「待って下さい、人格は何個も、造れるんですか?」

藤「どうなってるんだよ!!」