一「そうか……………(ニコッ」
『はい、そうですよ?(ニコッ』
ガンッ
パシッ
ガンッ
ガンッ
藤「なんか…………僕二人が怖くなってきた」
永「俺もだぜ………………ありゃ怖いわ」
原「だよなぁ~だってよ笑いながらやってるんだぜ?怖いっうの」
山南「一君が…………笑いながらやっている?」
源「試合の時ですら……………無表情な一君が?」
土「はぁ……………あいつの体力はどうなってるんだ?」
沖「僕とも試合したのにこんなに動けるんじゃ……………底無しなんじゃないですか?」
近「強いなぁ~美愛ちゃん…………前よりも強くなってるんじゃないか?(ボソッ」
ガンッ
ガンッ
ガンッ
『はい、そうですよ?(ニコッ』
ガンッ
パシッ
ガンッ
ガンッ
藤「なんか…………僕二人が怖くなってきた」
永「俺もだぜ………………ありゃ怖いわ」
原「だよなぁ~だってよ笑いながらやってるんだぜ?怖いっうの」
山南「一君が…………笑いながらやっている?」
源「試合の時ですら……………無表情な一君が?」
土「はぁ……………あいつの体力はどうなってるんだ?」
沖「僕とも試合したのにこんなに動けるんじゃ……………底無しなんじゃないですか?」
近「強いなぁ~美愛ちゃん…………前よりも強くなってるんじゃないか?(ボソッ」
ガンッ
ガンッ
ガンッ