土「はぁ…………両者構えて、始めっ」


あーうん、浪士よりは、隙が少ないかな

沖「(隙が全然ない……あー勝てるかな?無理かも…………………しかも、)」

あー幹部の人達は、少し感じる程度か…………
なら沖田さんと同じ立場の場合を感じさせてあげよう

解放しよう、5%ぐらいかな?


スッ

幹部「「「「「「ッ!!!!!!!!」」」」」」

沖「(この殺気は、人を殺す時に使うような殺気だよ?美愛なんで君はこんな殺気が出せるのかな)」

あはははっ

このぐらいで、びっくりしてさ…………

沖「ねぇ、美愛………何で、来ないの?てか幹部に、何をしたの?」


『え?……だったら何で、沖田さんも来ないんですか 幹部にしたことは、ですね沖田さん
  貴方が今感じている殺気の量を向けてます だから何をしたって事でも無いです』

沖「………………そっかぁ ならいいやっ」

ガンッ

『力強いですね お見事です』