婚約者は先生でした。



それから陸翔も加わって学校に着いた。



「リーオナ、ご飯たーべよ!」

あ、もうお昼休みなのか。


これほどお昼までの時間が早く感じたことはない。


「まじ、数学のじじいうざいんだけど!

なんであの問題をあたしにやらさせるかなー!」



できるわけないじゃん!!なんて言って怒ってる。


数学のおじさん先生はいっつも麻莉花を指す。


まあ、寝ている麻莉花も悪いんだけどねー