話してる時の心優ちゃんは、凄く泣いていた。


アメリカにいても心優ちゃんは、定期的に美神君と連絡しあってて


気づいたら最近好きなヤツが出来たんだって言われ


いつもの事かなって思ってたら本気だと分かり急いでアメリカから日本に帰国するも


私がいてショックを受け奪い返そうと、色々したけど美神君は


『ごめんな、オレが好きなのは、る~1人なんだ。


子供のころ守ってやるって言ったのは、心優の事を妹みたいに思っていたからなんだ』