「離せってオレは、イヤなの」 「ヤダ、心優絶対離さないから」 「美神助けろって」 「何言ってんだよ、心優の献身的な介護のおかげで、お前元気になれただろ?」 「そうだよ~来栖君、心優ちゃんのおかげなんだよ」 太鼓のドンドン鳴り響く軽快の音と沢山の人の声に ドキドキしながら腕をぎゅっとし笑いながら美神君と私と 来栖君に心優ちゃん、そして清香ちゃんと黒崎君とで花火を見に来ていた。 そして6人の持ってる小物には、桜のお守りがチラチラしてる。