そう聞こえた後、美神君の手の上には、私のお守りが美神君のお守りを巻き付くように重なり
そして、もう一つの紐が心優ちゃんのお守りを絡めていた。
「る~良かったな」
手の平にお守りを渡されギュッと握ると美神君と手を繋ぎながら川から出て長靴を脱いだ。
「マジ...この広い川でお守りが見つかるなんて奇跡だろ!」
「ありがとう、美神君大好き」
びしょ濡れになった私は、美神君の袖を引っ張りキスをしようとした。
すると美神君は「ちょっと間て」そう言ってポケットに入れていたスマホを掴みと耳に押し当てた。
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