許してもらうまで謝るしかない。 河川敷に着くと長靴のまま川に入り昨日落ちた場所から少し下の方に向かった。 川の幅は5メートルほど深さは踝(くるぶし)ぐらい。 流れは、ほとんどなく魚が泳いでて透き通ってるけど、なかなか見つからない。 どこに流されたのかな? 手で持てそうな石を持ち上げ虫あみで探ってみる。 見つかるわけないよね~ でも見つからないと、もう美神君と一緒にいられないような気がする。 美神君ごめんね...。 鼻をすすった後、頬をパンパン叩きポケットに入れた時計を確かめた。