頭が痛い。目も痛い。もう学校に行くのイヤだ。 ベッドに潜りタメ息を吐くとシーツを捲り枕上の目覚ましを確かめた。 昨日、美神君にメールしようと思ったのに、ケンカした時の顔が浮かんで出来なかった。 それ以上に美神君の事を信じれなかった自分がイヤ。 どうして心優ちゃんは、ウソついてたんだろう? ウソをつくほど美神君の事が大好きだったて事だよね。 だって心優ちゃんにとって美神君は、とっても大切な存在。 それを途中から出てきた私が美神君を...。 そう思うとやるせない。