黙ってオレのモノになってね。



清香ちゃんたちが「HAPPYBIRTHDAY」と言ってくれたんだけど、それどころじゃ無くて


美神君をソファーに座らせティッシュを持ってくると鼻に当て


バタバタしてからタオルを濡らし美神君の元に戻ると息をついた。


・・・あれ?


皆の動きが止まってる。


「琉花~」

「る~」

「香月~」


アレレ...みんな顔が引きつってるよ?


「る~オレの誕生日来週の土曜日な」


ティッシュを鼻に詰めた美神君を見つめ苦笑いをしながらタオルを渡したのだった。