「く、来栖君、ちょっと話があるのですが昼休み時間、暇ありますか?」 「琉花~どうしたの?」 「もしかしてオレに告白?」 「あるわけないでしょ!」 来栖がボケると清香ちゃんが、つかさず突っ込んだ。 こんな状態じゃ説明できないから、そうお昼の時、聞いてもらおう。 「あのね」 「うん」 お昼休み、美神君の誘いを断り来栖君と2人で図書室の片隅で話していた。 「えっと」 椅子に座りモジモジしながら来栖君を見つめると来栖君は髪をポリポリ掻きながら机に座って本棚を見つめる。