黙ってオレのモノになってね。



「美神君ありがとう」


キーホルダーを受け取り鞄に入れる。


「他に欲しいものある?」


美神君が周りをチラチラ見つめ焦点を合わせると歩き出した。


「一緒にプリクラ撮る?」


プリクラ?

そう言えば最近プリクラ撮って無かったな~


「プリクラ撮るのイヤじゃないの?」

「どうして?」


「だって男の人ってプリクラ撮るのイヤがるって聞いた事あるし」


「る~となら大歓迎」


美神君は、私の手を掴むとプリクラの中に入り


「こっち向けよ」そう言って私の鼻をつまむと