「誰ですか?」
「んあ?俺だよ俺」
いやいや、分からないでしょ。
「オレオレ詐欺なら他を当たってください。」
「違うわ!」
あら、気ダルそうでゆるーい感じだったのにツッコミはいい感じに速い。
「ったく………、あ、見えねえのか。」
気づいてなかったんかい!
思わずツッコミたくなったけど
まだ誰だか、分かんないのに言えるはずもなくここは我慢
「よいしょっ…………と。」
そうして目の前の人がダンボールを持ってくれた。
ん?
どっかで見たことのある顔……
「あーっ!合コンにいたあの無愛想男だ!」
「無愛想男って………。お前な、ネーミングセンス悪すぎるだろ。」
呆れて溜息までついてるけどさ
突っ込むところってそっち?
失礼だろとかじゃないの?
不思議な奴だな。
「覚えてるよ、桐谷拓弥でしょ?」
まあ、印象に残ってたしね。
合コン来てるのに無愛想っ!ってね。
「なんだ、覚えてたのか……。」
言動は嫌そうだけど
表情は何故か嬉しそう。
どっちなんだよ
「で、なんでこんな大荷物なんだよ。」
「実はさ―――。」
一通り話した。
「うわっ!流石に可哀そうだな。いくらお前でも持てないだろうに。」
いくらって何さ!
2回しか会ったことの無い私に向かって何てことを。
まあ、可哀想って思ってくれてるだけいっか。
「んあ?俺だよ俺」
いやいや、分からないでしょ。
「オレオレ詐欺なら他を当たってください。」
「違うわ!」
あら、気ダルそうでゆるーい感じだったのにツッコミはいい感じに速い。
「ったく………、あ、見えねえのか。」
気づいてなかったんかい!
思わずツッコミたくなったけど
まだ誰だか、分かんないのに言えるはずもなくここは我慢
「よいしょっ…………と。」
そうして目の前の人がダンボールを持ってくれた。
ん?
どっかで見たことのある顔……
「あーっ!合コンにいたあの無愛想男だ!」
「無愛想男って………。お前な、ネーミングセンス悪すぎるだろ。」
呆れて溜息までついてるけどさ
突っ込むところってそっち?
失礼だろとかじゃないの?
不思議な奴だな。
「覚えてるよ、桐谷拓弥でしょ?」
まあ、印象に残ってたしね。
合コン来てるのに無愛想っ!ってね。
「なんだ、覚えてたのか……。」
言動は嫌そうだけど
表情は何故か嬉しそう。
どっちなんだよ
「で、なんでこんな大荷物なんだよ。」
「実はさ―――。」
一通り話した。
「うわっ!流石に可哀そうだな。いくらお前でも持てないだろうに。」
いくらって何さ!
2回しか会ったことの無い私に向かって何てことを。
まあ、可哀想って思ってくれてるだけいっか。

