誰にも負けないくらい好きです

でも、さっきまでテンションが高かった
崎森先輩が、こんなにも困っているし……。

よし!

「一人で買いに行けますよ?私、何気に力があるので……」

「本当に?でも、ダンボールって言っても、二十箱だよ?
そんなに流石に持てなくない?」

「まあ、大丈夫ですよ」

「そう……。ならよろしくね?

何だか悪いね。

私も一緒に行ってあげたい気持ちは山々何だけど弥生ちゃんもわかるでしょ?

この実行委員会の仕事。
何気に多くてハードな仕事量。

流石に私でも自分仕事をやってから買い物行くなんて器用なこと出来ないのよ。

本当にごめんなさいね。」

こうして、普通にしてれば美人なのに……
なんて、関係ないことを思いながら

「先輩が謝ることじゃないですから。
心配しないで下さい。さっさと買いにいっちゃいますから!」

「本当にありがとーう!」


ギューーー

あーいつもの先輩に戻っちゃった。

まあ、こっちの方か先輩に、合ってるかな?