桐山は大学受験のため高校3年生の時、塾へと通っていた。 その塾の講師に恋をした。 その人のため大学受験を頑張った。 見事、合格!! 告白した。 OKをもらった。 が、子供あり、バツ1つ、その真実を知っても好きだった。 合格した大学をやめ、その人のため働いた。